ブラッククミンシード(ニオイ クロタネソウ)

人生100年時代でも、ボケたら終わり。独自の石臼低温粉砕技術で「チモキノン」を可能な限り残すことに成功しました。

PROFILE

医療技術が進み環境も改善され、人生100年時代に突入しましたが、それも健康でなければ意味がありません。
さらに、体は健康であってもアルツハイマーや認知症になってしまったら、自分自身を失うだけでなく、家族など周りの人々に迷惑をかけ続けることになってしまいます。

そんな不安を感じ始めた矢先に出会ったのが、天然ハーブ「ブラッククミンシード(ニオイ クロタネソウ)」です。ブラッククミンシードはクミンの仲間と思われがちですが全く違う植物で、地中海地方原産の一年草「学名:ニゲラ・サティバ(和名:ニオイクロタネソウ)」という花の種子です。

なんとこのタネに含まれる成分「チモキノン」は、アルツハイマー病・認知症に対して効果があることを東京工科大学の応用生物学部の鈴木郁郎助教らの研究チームが発見したそうです。
https://www.teu.ac.jp/press/2013.html?id=300

この事実を知ってから約2年の歳月をかけて、ブラッククミンシード100%のサプリメントを開発いたしました。

また、近年ブラッククミンシードの研究が進み「オメガ3・ビタミン・ミネラル」など100種類以上の有効成分が発見され、海外では「死を除くすべての病気を癒す」と賞賛される超スーパーフードとして注目されています。

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